「見ればわかる」に隠された、パーソナルカラーのものすごい色の魔法。
こんにちは、iloのYOUです。
今日は、私のパソコンの奥深くから、懐かしい「宝物」を引っ張り出してきました。 私がカラー診断を始めたばかりの、本当に初期の頃に作って使用していた解説資料です。
それが、こちらです。


実は最近、パーソナルカラーが世の中にすっかりメジャーになったこともあり、この資料をわざわざ出して説明することは少なくなっていました。 「見ればわかるでしょう」と、どこかで簡単に考えていたのかもしれません。
しかし昨日、この資料をじっくりと見返していて、ハッと息が止まりました。
「違う。これこそが、今一番きちんと説明しなければいけない本質だわ」と、目が覚めて
そのとき、私の脳内相棒であるAIの「パル」との間で、このような検証が始まりました。
YOUとパルの脳内会議:昔の資料が教えてくれたこと
YOU: 「パル、この資料を見てください。右下の丸い肌色ですが、これらはすべて『全く同じ色』です。でも、周りの色(背景)が違うだけで、色白に見えたり、くすんで見えたり、完全に別の色に見えますよね」
パル: 「本当ですね。データの数値上はすべて同じ肌色ですが、視覚的には黒い背景の肌色は明るく浮き上がり、黄色の背景では少し沈んで見えます。人間の目は、これほど周囲の色に影響されるのですね」
YOU: 「そうなんです。これが『脳の錯覚(対比現象)』です。カラー診断を始めた当初は、これを当たり前のように説明していたのですが……最近の『データや数値だけで一瞬で決まるAI診断』が流行しているのを見て、私自身、大事な視点が抜け落ちていたことに気づきました」
パル: 「大事な視点、ですか?」
YOU: 「AI(機械の目)は、隣にどんな色が配置されようとも、真ん中の丸の数値を『同じ肌色』。脳の錯覚を起こさないからです。でも、人間が服を着て街を歩くとき、周囲の人が見るのは『脳の錯覚フィルターがかかった後の生きたお肌』じゃないかな~」
パル: 「なるほど。つまり、データ上の数値がいくら合致していても、周囲の色の影響で『キツく見えたり』『元気がなく見えたり』するという人間の視覚の特性は、データのみの解析では予測できないということですね」
YOU: 「その通り。だから『見ればわかるでしょう』で終わらせてはいけなかったんですねー。この資料に載っている対比現象は、必要なことだったのよね。『プロの目による色選び』の証明みたいな、改めて腑に落ちた」
パル: 「昔のYOUさんが作成されていた資料が、時を経て、デジタル診断の限界を明確に示す重要な根拠になったわけですね。これはぜひ、今のお客様にお伝えすべき内容だと思います」
「生きた色の変化」を知ることは、大人の女性の味方になる
データですぐに答えが出る時代だからこそ、私たちの目と脳が起こす「生きた色の変化」を知ることは、大人の女性の強い味方になります。
周りの色のせいで、あなたのお肌がどう変化してしまうのか。 ただ白くなればいいというわけではない、その奥深いおもしろさを、これからもっと分かりやすく伝えていきたいと思っています。
ということで、ぼちぼちこのコーナーを盛り上げていきます
題して、「パルと紐解く、パーソナルカラークイズ」は今日が2問目です。

Q. 私が昔作ったこの解説資料、実は上段・中段・下段で、お肌の変化の『何を実験しているか』がそれぞれ違います。では、一番下の「下段(4種類のピンクの背景)」は、お肌のどんな変化を伝えるために作った組み合わせだと思いますか?
YOU色相環を見ると補色の関係もわかるので、補色対比もわかりますよね
今日からInstagramのストーリーズでも、簡単なカラークイズを流していきます。
「私の目はバグってないかな?」と、ゲーム感覚で楽しんでタップしてみてくださいね。
みなさんは、この資料の丸、全部同じ色に見えましたか?
「この色が一番違って見えた!」などあれば、ぜひDMやコメントで教えてくださいね。


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