診断結果を“今日のコーデ”に落とし込む実例提案。
この投稿は、今回診断を受けてくださった方の結果をもとに作成した「専用のコーデ提案記事」です。
同時に、12タイプカラーとスタイルバランスを日常で活かすための“実例”として公開しています。
同じタイプでも、暮らし方や好み、体型・雰囲気で似合い方は変わります。リアルな診断結果をヒントに、タイプ別の「今日から使える」コーデを定期的に更新していきます。
※個人が特定される情報は掲載しておりません。
今回の診断結果(この実例の前提)
- スタイルタイプ:B2 Graceful Flow(グレイスフル・フロー)
- 顔印象:大人顔 × 曲線+直線MIX(ソフトエレガンス)
- カラータイプ:
- 1st:Cool Winter(クールウィンター)
- 2nd:Cool Summer(クールサマー)
まず結論:春〜初夏の「似合う」の作り方
このタイプは、春になると「軽くしたい」のに、軽くしすぎると“ぼやける”ことがあります。
正解はこの2段構えです。
- 1st(Cool Winter)で締めを作る:ネイビー/チャコール/黒を「線・小面積」で
- 2nd(Cool Summer)で上品に明るくする:ラベンダー〜モーヴ/ブルーグレー/ローズグレーを主役に
つまり、春は“濃くする”より「涼しい薄色+締めを少し」が最強です。
はじめての方へ(タイプの要点)
公式ガイド:https://ilocolor.com/ilo-personal-style-design-guide
B2 Graceful Flow(服の似合い方)
- 得意:落ち感、縦の流れ、やわらかいIライン
- コツ:コンパクトにしすぎるより、揺れ・とろみ・ドレープで体のラインを美しく見せる
- NGになりやすい:厚手・ゴワつき・上下オーバー(重く見える)
ソフトエレガンス(ヘアメイクの方向)
- キーワード:穏やか・ナチュラル・親しみ
- コツ:強すぎる直線より、やわらかく整ったライン
- 似合う:ニュアンスカラー&シンプルデザイン(上品さが自然に出る)
Cool Winter × Cool Summer(色の運用)
- 1stで「輪郭・目力・清潔感」
- 2ndで「やわらかい上品さ」
- 春は 2ndを面積、1stを締め に使うと失敗しません。


春〜初夏のシチュエーション別コーデ(7パターン)
1)デート(昼カフェ〜夕方)
狙い:近づいた時に“きれい”が伝わる、透明感の春。
- ラベンダーのとろみブラウス(Cool Summer)
- ネイビーのIラインスカート(Cool Winter)
- ショートブーツ or ポインテッド寄りローファー
- 小さめバッグ(黒 or シルバー金具)
ポイント:甘さは“形”ではなく、素材の艶・落ち感で出すとソフトエレガンスが完成。
2)友達と街歩き(カフェ→雑貨→写真)
狙い:写真で肌がくすまない、ブルーグレーの春。
- ブルーグレーの薄手ニット(Cool Summer)
- チャコールの落ち感パンツ(Cool Winter)
- 白スニーカー(すっきり形)
- シルバーアクセ(小さめ)
写真のコツ:顔まわりは「ラベンダー/ブルーグレー」+締めはチャコールで“線”。
3)海(春の風の日)
狙い:リゾートに寄せず、都会的に澄ませる。
- アイスブルーのシャツ(Cool Summer寄り)
- 白〜ライトグレーのデニム
- 白スニーカー
- ネイビーの薄手カーデ(肩掛け)
ポイント:風の日は“揺れる素材”が映える。羽織はネイビーで品よく締める。
4)山・自然(歩く日)
狙い:動きやすいのに、ラフすぎない。
- アイスホワイトのロンT
- チャコールの細身パンツ(またはテーパード)
- すっきり形のスニーカー
- ミニショルダー(両手が空く)
ポイント:B2は「スポーティ」をやりすぎると雑に見えやすい。色をクールに、形をすっきりで整える。
5)ライブ・イベント(推し活)
狙い:強い色を“上品”に見せる。
- モーヴのトップス(Cool Summer)
- 黒のIライン or スリムフレア(Cool Winter)
- 厚底でも横に広がらない靴
- バイオレット/プラムを小物で一点(ネイル・ミニポーチなど)
ポイント:マゼンタ級の強色は“点”で。服で主役にするならプラム寄りが安定。
6)遊園地(歩く・並ぶ・撮る)
狙い:可愛いのに、軽くて疲れない。
- パールグレーの薄手スウェット(Cool Winterニュートラル)
- ネイビーの落ち感スカート or チャコールパンツ
- スニーカー
- ミニショルダー
ポイント:上下とも重くしない。どちらかを薄色にして“抜け”を作る。
7)ショッピング(試着前提の日)
狙い:鏡の前で判断が速くなる配色。
- アイスホワイトのトップス(首元がきれいな形)
- チャコールの細身パンツ
- 脱ぎ履きしやすい靴
- アクセは最小限(シルバーで統一)
ポイント:試着日は色数を減らすほど「似合う/違う」が分かりやすい。
春〜初夏の「主役色」チョイス(2nd Cool Summer を主役に)
春は2ndを“面積”で使うと、上品に春っぽくなります。
- ラベンダー(Cool Summer)
- モーヴ(Cool Summer)
- ブルーグレー(Cool Summer)
- ローズグレー(Cool Summer)
- アイスブルー(Cool Summer寄り)
使い方:トップス・ワンピ・薄手ニットで面積を取る → 締めはネイビー/チャコールを“線”で。
迷った時の最短ルール(このタイプの勝ちパターン)
- 形:落ち感+縦ライン(B2)
- 色:薄い青み(2nd)を主役に
- 締め:ネイビー/チャコール(1st)を小面積で
- 小物:金具はシルバーで統一(ソフトエレガンスが整う)
すぐ使える「今日のコーデ」例(色から決める)
- 仕事:ブルーグレー(トップス)+チャコール(パンツ)+シルバー小物
- 休日:ラベンダー(ニット)+白デニム+ネイビー羽織
- お出かけ:モーヴ(トップス)+ネイビーIライン+プラムリップ(薄膜)
次回は、同じタイプ向けに
「梅雨〜初夏(湿度の日の素材選び/透け・薄色の整え方)」を更新します。


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