〜神川裕貴さん、サステナブルファッションデザインアワード2025「東京都知事賞 優秀賞」受賞〜
こんにちは、YOUです。
今日は、どうしても書かずにはいられない、胸が熱くなる出来事を記録しておきます。
娘の短大時代からの友人、鹿児島出身の神川裕貴さんが、なんと……
「サステナブルファッションデザインアワード2025」にて「東京都知事賞 優秀賞」を受賞されました!!
この賞は、未来のファッション業界を担う若手デザイナーたちが、環境と向き合いながら創造性を競う場。
裕貴さんの作品「ハレトケ」は、着物を解体し、伝統的な“長方形”のパーツを活かしたサステナブルデザインで、多くの注目を集めました。
「ハレとケ」=日常と非日常。
特別な日にだけ着ると思われがちな着物を、もっと自由に、もっと今の暮らしに寄り添う存在へ。
そんな祈りのようなデザインに、私も心を打たれました。著作権等の権利が発生するので、モデルさんが作品を着用した画像を掲載できないのが残念ですが「ひと針ひと針、心のこもった、本当に美しい作品でした!」
そして、彼女のこれまでの歩みを思い返すと、言葉では語りきれない感動があります。娘からもよく話を聞いていたので・・・
短大卒業後もファッションへの情熱を手放すことなく、学び直し、挑戦を続けてきた裕貴さん。
「好き」という純粋な気持ちが原動力になり、仲間と響き合いながら、自分のスタイルを見つけてこられたのでしょう。SNSの投稿を拝見していてもこの「好き」が溢れています。
こんな彼女の姿を見て、私が『シナジードリーム』で描いている物語を勝手に重ね、まさに現実の中に存在しているのだと、たまらなく嬉しくなりました。空想ではなく、すでにドラマが始まっていたのだ——と。
そして、夢を描くだけでなく、それが“現実”になっていく瞬間に立ち会えた気がして、娘と一緒に胸がいっぱいになりました。
お祝いのメッセージを送らせていただくと、裕貴さんから返事が届きました。その中で、特に心に残ったのがこちら:
「まさかこんなところまで来れるとは正直思っていませんでした…!
けど、いつもは自分を信じられない私が、今回は自分を自分で信じられたんです。」
もう……泣きました。
これがなかなかに難しいです。私なんて、未だに揺らぎます。
この“信じる”という行為は、自分だけの力でできるようでいて、
誰かの存在や言葉、積み重ねた小さな行動によって生まれるものかもしれません。
だからこそ、この受賞は、彼女が歩んできた日々に“確かな意味”を与え、これからの飛躍への追い風になるに違いありません。
私の物語「シナジードリーム」でも、このような人々の“交差”や“共鳴”を描いていきたいと思います。
神川裕貴さん、本当におめでとうございます!
そして、たくさんの勇気と希望を、ありがとう。
東京都主催・受賞作品情報はこちら:
https://sfda.metro.tokyo.lg.jp/primary-selection2025_wear/
「シナジードリーム」連載中:
https://mhcolors.com/category/synergy-dream/