制作実績|カラー&デザイン寺子屋 チラシ(表・裏)
目次
制作の背景
「色で遊ぶ」「つくる楽しさを広げる」といった体験は、
説明だけでは魅力が伝わりにくい一方で、参加を検討する方にとっては
対象・内容・料金・申込み方法が分からないと不安も残ります。
今回のチラシでは、
表面で“楽しさ”と“世界観”を直感的に伝え、
裏面で“内容”と“参加方法”を整理することで、
初めての方でも迷わず検討できる構成を目指しました。
制作内容
- チラシ構成設計(表・裏)
- 世界観ビジュアルの整理(写真・コピー・配色)
- 対象別(親子/大人)の情報整理
- 料金・頻度・申込み導線の設計
表面デザインの考え方
表面では、「どんな雰囲気の場なのか」「参加すると何が得られるのか」を、
一瞬でイメージできることを優先しています。
- 写真とコピーで体験価値を伝える
- “つくる・遊ぶ・学ぶ”の空気感を視覚的に統一する
- 文字量は抑え、第一印象の分かりやすさを優先する
イベントやワークショップの告知では、
最初の数秒で「楽しそう」「気になる」と感じてもらえることが重要なため、
表面はポスターのように見せつつ、チラシとして成立する情報量に留めています。

裏面デザインの考え方
裏面では、検討に必要な情報を「読みやすさ優先」で整理しています。
- 対象(親子/大人)の違いがすぐ分かる構成
- 内容・所要時間・料金・頻度などの基本情報を明確に
- 申込み方法を具体的にし、迷わせない導線にする
また、寺子屋のような継続型・コミュニティ型の場は、
「どんな人が参加できるのか」「どんな流れで通うのか」が見えると安心につながるため、
情報を詰め込みすぎず、要点を絞って読み順を整えています。

デザインで大切にしたこと
このチラシで重視したのは、デザインの作り込みよりも
「世界観」と「説明」を表裏で役割分担させることです。
- 表面:体験の魅力を直感的に伝える
- 裏面:参加判断に必要な情報を整理する
ワークショップや学びの場は、
“楽しそう”だけでも、“説明が丁寧”だけでも参加につながりにくいため、
感情と理解の両方が揃うように構成しています。
掲載について
本記事では、公開可能な制作事例として、
実際に使用されたチラシの一例をご紹介しています。
まとめ
寺子屋チラシは、
「体験の魅力を伝えること」と「参加の不安を減らすこと」の両立が重要です。
見た目を整えるだけでなく、
読み手が迷わず理解し、行動できる形に整えることを意識して制作しました。

